バルカーハンドブック技術編

バルカーハンドブック技術編

1. シール製品 1. 1 ガスケット

<技・製>図1.1.1~図1.1.6

<技・製>表1.1.3~1.1.4

選定時の留意事項

ガスケットペースト

ガスケットの用途別使用基準

設計指針(図1.1.6~1.1.11)

各種ガスケットのm・y値、推奨締付面圧および最大許容締付圧力

ボルト荷重の算出(JIS B 8265-2003)

PVRC新ガスケット係数(参考)

トルク計算

ガスケットからの漏洩

1.1.1 ソフトガスケット (1)合成ゴム打ち抜きガスケット(No.2010、4010、5010)

(2)ノンアスジョイントシート(No.6500、6500-AC、6502、6503)

(3)ブラックハイパー(No.GF300)

(4)バルフロン製ガスケット(No.7010、7010-EX、7020、7026、7GP61、7GP66)

(5)コードシール〈ソフト〉(No.7GS66A、7GS62A、7GS64N)

(6)バルフロンジャケットガスケット(No.N7030、N7031、N7035

(7)バルカホイルガスケット(No.VF-30、VF-35E、VFT-30、VFT-35E)

(8)バルカテックスガスケット(No.N214、N314)

1.1.2  セミメタルガスケットおよびメタルガスケット(1)うず巻形ガスケット

(b )うず巻形ガスケットの使用実績(大きさとレーティング)

(c)選定指針

(d)設計資料

(e)諸特性

(f)取扱上の注意事項

(2)メタルジャケットガスケット

(b)構成材料

(c)製作範囲

(d)ジャケット形状別種類

(3)“トライパック”バネ入りメタルCリングガスケット(No.3645、3645LS)

(4)メタル中空Oリング(No.3640、3641)

(5)金属平形ガスケットおよびのこ歯形ガスケット

(6)リングジョイントガスケット

(7)ブラインドプレートおよびホールディングリング

(8)金属波形ガスケット

(9)その他の金属ガスケット

1.1.3 自動車関連ガスケット

1.1.4 その他のガスケットおよびガスケット補助製品

(2)ガスケットペースト

(3)ガスケットカッター

1.2 成形パッキン

(2)使用区分

(4)油空圧機器用パッキンの選定基準

(5)油空圧パッキン材料の種類と特性

(6)しゅう動抵抗算出方法

(7)製品の保管

1.2.1  リップ形パッキンおよびスクィーズ形パッキン

(d)バックアップリングの使用について

(e)ハウジング部設計要領

(f)パッキンとガイドメタル

(2)Vパッキン

(b)グランド部設計要領

(c)布入り合成ゴムVパッキンの装着要領

(d)バルフロンVパッキン(No.7631)

(3)MVパッキン(No.2632MV, 4632MV)

(4)空気圧機器用パッキン

(5)スリッパーシール(No.7740APシリーズ)

(6)ウイルソンシール(No.2560、4560、5560)

(7)ハイドロリックリップパッキン

(8)布入りLパッキン

(9)布入りJパッキン

(10)オイルシール

1.2.2  Oリング、バックアップリングおよびXリング

(b)Oリングの硬さ、圧力およびすき間の関係

(c)Oリングのつぶし代と圧縮力の関係

(d)バルカーOリングの規格

(e)Oリングゴム材料の種類と特長

(f)Oリングのミリ系およびインチ系規格

(g)Oリングの使用方法

(ロ)Oリングの溝寸法

(ハ)特殊溝の使用方法

(ニ)Oリングの装着に際しての注意事項

(2)バックアップリング

(3)特殊材質Oリング

(b)高純度ゴム焼付け一体化ゲートシール 「VALQUA BONDED GATE SEAL(バルカーボンデッドゲートシール)」

(c)ARCURY(アーキュリー)

(d)FLUORITZ(フローリッツ)

(ロ)選択指針および特性

(e)潤滑性ゴムOリング(材料記号 B5075)

(f)白色エラストマー

(4)Xリング

1.2.3 ダイアフラム

(3)設計指針

1.2.4 インフラートシール

(4)設計指針

1.2.5 自動車関連エラストマー製品

1.2.6 ニューラバフロン

1.3 グランドパッキン

1.3 (2)選定および使用基準

1.3 (2)選定表<技・製> 表1.3.2~表1.3.4

バルブ用流体別選定基準(レ-ティング表)

回転ポンプ軸用ノンアスグランドパッキン流体別選定基準

1.3 (c)使用基準

(ロ)船舶機関部管系用パッキン使用基準(JIS F 7102)

(ハ)高圧ガス保安協会「バルブ取り扱い指針によるバルブ用グランドパッキン使用区分」

(3)設計指針

(4)密封理論

(5)製作範囲および重量

(6)取扱説明

1.4 メカニカルシールおよびダイアフラムシール (1)種類と用途

(2)選定基準

(3)使用基準

(4)設計指針

(5)取扱説明

(6)表示記号説明

2. 配管機材製品 2.1ふっ素樹脂配管製品 2.1.1バルフロンライニング鋼管および管継手(No.7042)

(2)特 長

(3)使用区分および選定基準

(4)設計に際しての注意

(5)配管工事およびメンテナンス要領

(6)完成品検査基準

2.1.2 バルフロンフレキシブル管および管継手 (1)バルフロンベローズ(No.7800シリーズ)

(2)バルフロンフレキシブルホース(No.7041)

(3)バルフロンプライアブルホース(No.7046)

(4) ニューバルフロンベンダロンチューブ(No.7040-EXF)

(5)ニューバルフロンチューブ(No.7040EX)

2.2ふっ素樹脂容器 2.2.1バルフロンライニング容器 (1)シートライニング容器

(b)仕様および使用範囲

(c)施工基準

(d)検査基準

(e) ふっ素樹脂ライニング材の特性

(2) バルフロンPLPシート

2.2.2 バルフロンタンク部品

2.3 バルブ

2.3.1 バルフロンPFAライニングボールバルブおよびチャッキバルブ

2.3.2 急速開閉形シリンダバルブ

2.3.3 バルブの取扱説明

2.4.金属ベローズ

(2)産業分野別用途例

(3)製品群と応用製品

(4)ダイナミックベローズの設計手順

(5)取扱注意事項

2.5 フレクター

(2)特 長

(3)断面構造および特性

(4)カバー材料の構造と特性

(5)選定指針

(6)設計指針

(7)取扱注意事項

3. 電気・電子・通信関連製品 3.1 ふっ素樹脂絶縁材料

3.1.2 バルフロンPTFEスパゲッティチューブ(No.7040)

4. 樹脂およびウレタン素材・加工製品 4.1樹脂

4.2  ウレタン(タフレタン)

(2)フィルムおよびシート(No.E9900)

5. 潤滑・しゅう動製品 5.1 ふっ素樹脂すべり材

5.1.2 バルフロンベアリング(No.7500)

(3)設計上の注意

6.紡織品“バルカテックス”

7.自動車関連製品一覧

材料 1.樹 脂 1.1 ふっ素樹脂

(3)耐化学薬品性

(5)ニューバルフロン

(6)PFAの特性

(7)ニューバルフロンPFA

1.2 汎用樹脂およびエンジニアリングプラスチック

2.エラストマー

(2)熱可塑性エラストマーの特性

(3)エラストマー材料一覧

(4)食品用エラストマー

(5)各種エラストマーの耐性一覧表

3.繊維

4.金属

5.膨張黒鉛


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